上場株式等の譲渡損が生じた場合、配当との損益通算ができる制度があります。
一定の上場株式などの配当(平成21年1月1日以降にうけとるもの)について申告分離課税で確定申告するか、特定口座での受け取りを指定すると上場株式等の譲渡損との通算ができます。
上場株式等の譲渡損が生じた場合、配当との損益通算ができる制度があります。
一定の上場株式などの配当(平成21年1月1日以降にうけとるもの)について申告分離課税で確定申告するか、特定口座での受け取りを指定すると上場株式等の譲渡損との通算ができます。
上場廃止になって100%減資とされた株式(例:JAL)による損失は、従来譲渡損失は切り捨てされていました。しかし平成17年の改正で一定の条件で通算がみとめられるようになりました。 詳細はこちら
FX取引の場合、取引業者によって課税方式がちがってきます。
・くりっく365による取引・・・分離課税(20%)
・それ以外の取引・・・・・・・・総合課税
この違いの意味をご説明いたします。
くりっく365を使った取引の場合、いくら利益が出たとしても20%の税率で完了します。
それ以外の場合は、総合課税といって給与所得や事業所得など他の所得と合算されて累進課税の対象になります。以下のように、所得金額に応じて税率もことなってきます。
| 所得金額 | くりっく365 | それ以外 |
| ~195万 | 20% | 15% |
| 195万~330万 | 20% | 20% |
| 330万~695万 | 20% | 30% |
| 695万~900万 | 20% | 33% |
| 900万~1800万 | 20% | 43% |
| 1800万~ | 20% | 50% |

