連結決算が必要な会社ですと、各関連会社への債権債務・取引高を把握しておかないといけません。そこで部門設定を利用して集計しやすくしてみましょう
Cという親会社でA・Bという子会社を保有している会社の場合、「A部門」「B部門」という部門を設定し子会社間の取引をこの部門に計上します。同様にA子会社B子会社には「C部門」という部門を設定し親会社との取引をこの部門に計上します。
理論上、C社の「A部門」取引=A社の「C部門」取引、C社の「B部門」=B社の「A部門」取引となるはずので、債権債務・取引高の相殺消去のマッチング作業はやりやすくなります。
また「A部門」「B部門」「C部門」を除外した試算表を合算して、あとは未実現利益・資本連結だけ調整すれば格段に連結の作業は容易になります。







