段取りが決まっている業務(例:決算など)の場合、「誰それさんの数字が上がってこないから仕事が出来ません」と、仕事が滞ってしまうケースがあります。
こんなときは、仕事をインデックス化して担当を決めておくことをオススメします。
たとえば、決算業務だとこんなふうに仕事をインデックス化できます。
A.試算表(確定前)の作成
B.税務計算
C.試算表(確定後)の作成
D.会社法計算書類の作成
E.招集通知の作成
たとえば、いまだA.の段階で作業がストップしているとしても、それを除いた部分はできるはずです。E.の段階で、決算に影響のない部分を埋めたり、D.の段階で、決算数値は空欄にして注記事項や会計方針などを事前に埋めておくなどしておけば、お互いに時間をロスせずに済みます。
最後に作成した書類を、インデックス順にとじこめば「決算ファイル」のできあがりとなります。
引継のために、マニュアルやフォームをインデックスごとに作成するのも、業務効率化の有効な手段になります。







