購買は、不正購入(まったく仕事と関係ないものを買ったり)、不正支出(買ってもいないものの代金を支払わせたり)と、不正事例の温床になりがちなところです。
基本的に、「承認をうけて買ったものについて、現物を確認してから払う」という流れを作ったほうがいいでしょう。
①承認
「こういうものを買いますよ」という事前の承認をうけます。これがないと注文することもできないようにします。
②検収
モノがとどいてから、購入担当者以外の人物が「たしかに正常なモノを受け取った」という確認をします。
③支払い
②までの流れが押印状況などで確認できたら、支払いに回します。ここで支払金額が正しいかどうかは、経理担当者が納品書の合計と納入業者からきた請求書と金額が一致しているかどうかでチェックします。
以上で不正はだいぶ防げるとおもいます。小規模から脱皮できない社長さんは、このへんの流れをもういちど整理してみてはいかがでしょうか?







